シエンタNCP81 トラクションコントロールの解除方法 

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本日の講義を始めます。

こんばんは、ゼニタツです!

今日のテーマはシエンタのトラクションコントロール解除方法についてです。

ハイブリッド車は別の手順になるのでご注意下さい。

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事前準備

仕様確認

エンジン始動時のメーター内部に

トラクションコントロール系統の

ランプが点灯する事を

確認してください。

異常がなければ

点灯➡消灯となります。

操作スイッチの確認

ハンドル周辺にTRC操作スイッチが無い事を確認してください。

整備モード移行手順

1.エンジン停止状態

2.パーキングブレーキ解除状態

3.ブレーキペダルを踏みながらエンジンを始動し、ペダルは踏み込んだまま維持

4.3の状態のまま、パーキングブレーキを作動する

5.パーキングブレーキが効いた状態で、ブレーキペダルを離す➡踏むを2回以上繰り返し

  ブレーキペダルを踏んだまま保持する。

6.ブレーキペダルを踏んだ状態で、パーキングブレーキを操作してリリース➡オンを2回以上繰

  り返し、パーキングブレーキをオンにしておく

7.再度パーキングブレーキが効いた状態でブレーキペダルを離す➡踏むを2回以上繰り返す

8.コンビネーションメーターのVSC OFFインジケーターランプ及びTRC OFFインジケーター

  ランプが点灯することを確認する。 ➡ 成功  

こうなっていれば成功です。

このシステムについては車検時の検査で必要な知識です。

この知識がないと、外部診断機に頼るしかありません。

整備モード解除方法

特別な操作は必要ありませんが

エンジンを切るだけでOKです。

まとめ

以上でTRC操作スイッチが無いトヨタ車での

整備モード移行手順となります。

覚えてしまえば、とても簡単ですが

毎日このクルマが来るわけでは無いので

たぶん忘れてしまうと思います。

検査員の皆さまのお役に立てればと思います。

それでは本日の講義を終了します。

お疲れ様でした。

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