そうだ!1級整備士になろう!第一章「電気回路」Vol.03-05

学びの部屋
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内部抵抗の影響[1]

たっちん
たっちん

本日は22年3月出題の過去問となります。

内部抵抗の影響関係ばかりで飽きてしまいがちですが

それだけこの分野の出題が多いという事です!!

お付き合いくださいw

ちなみに問7で終了なのであと3回です!

デジタル・テスタに関する記述として、適切なものは次のうちどれか。

たっちん
たっちん

今回は「適切」を求めます!

ここを間違えたら試合終了ですw

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1)NMRRとは、大地(アース)を基準とした別の電圧(ノイズなど)が測定電圧に印加された場合に、測定値に与える影響度を表している。

たっちん
たっちん

これはCMRRの内容なので「不適切」

2)クレスト・ファクタ3未満の真の実効値方式のデジタル式サーキット・テスタを使用して、デューティ比5%のパルス矩形波の交流電圧を測定するときは、測定した値を約2.236倍して読む。

たっちん
たっちん

デューティ比5%のパルス矩形波のクレスト・ファクタは√100/5なので

変換すると√20≒4.47 測定にはクレスト・ファクタ4.47以上必要

従って、クレスト・ファクタ3未満のテスタではこの交流電圧を測定する事が出来ない。よって「不適切」

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3)電源電圧が10Vで、抵抗値2MΩの抵抗2個を直列に接続した回路において、片方の抵抗の両端に内部抵抗11MΩのテスタ(電圧計)を接続した時、計算で求められるテスタの表示値は、約4.5833Vになる。

たっちん
たっちん

計算問題来た!!

この計算をどれだけ精度よく短時間で出来るかが大事です。

並列接続の合成抵抗R
回路の合成抵抗R2
回路全体の電流
テスターの電圧値の計算
たっちん
たっちん

答えは約4.5833Vで設問と同じ答えなので「適切とする

この問題の答えは(3)です。

設問4)も解いてみましょう。

4)テスタの直流電圧表示値が4.0000Vのとき、直流電圧計の性能表に記載の確度が5Vレンジで「0.025+5」と表記されたテスタの実際の測定値は、3.9994~4.0006Vの範囲になる。

範囲計算は覚えると楽ですw
たっちん
たっちん

よって「不適切」

こんかいの問題は1)、2)の暗記が大変です。

計算はやればやるだけ覚えますが、暗記は記憶のみが頼りになるので(;・∀・)

さて、残りの問題は2問です。どんどん次に行きたい所ですが、きっちりかっちり解いてから次の問題に進みます。皆さんも頑張ってください。

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あとは、行動あるのみ!!

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